
スタッフ&ねこ紹介(簡単なプロフィール)
どんな人が書いてるの?
はじめまして、当フィットネスクラブへようこそ!
とよジム正規スタッフのとよじです!簡単ではありますが自己紹介しますね!

- 1987年生まれ
- 沖縄県出身
- ヒッソリと運営しているので顔出ししてません
- 上の写真は何度も筋トレに挑戦して1ヶ月と続かなかった頃のぼくです。

- でぶねこ
- 当ジムのマスコットキャラクター
- ゆるいツッコミと、ムキムキになることが専らの目標

- マッチョねこ(でぶねこの将来の姿)
- 妄想が激しすぎてたまに出現
- 特技は筋トレ学と、意味のないよもやま話
- たまにツイートも手伝う(大阪弁)
- 妄想が途切れると筋肉がしぼむ



- とよじの中の人
- 滅多に出てこないが、とよじのゴーストライター
- このブログを陰から運営しているらしいが、まだ謎の多い人物。
電脳フィットネスクラブとよジムってなに?
とよジムとはこのブログのことで、入会金、月会費無料でご利用いただける(ブログなんだから当たり前やけどね)インターネット上のフィットネスクラブという意味です。
フィットネス初心者や、筋トレ好きの誰もがふらっと立ち寄れる、居心地のいい空間を作りたくて名前つけました。
あら、ここまでたどり着く方がいらっしゃるとは。じゃあプロテインでも飲みながらお話ししましょう(^^)

このブログをはじめたきっかけは、ぼく自身(とよじ)が本業に余裕ができてきて(本業勤務歴14年)、なにか新しいこと始められんかな〜って、筋トレを始めたんですね。
生まれて初めて筋トレが続いてて、しかも身体が物凄く変わったんですね。

恥ずかしながら笑
だから正確には何回も挑戦してはいるんですがそのたび何度も挫折していたので、初挑戦ではないんですが、身体に変化が出たのはマジで初めてで
なので、これは誰かにフィットネスの素晴らしさを共有しなければ!!と
思い立ったのが始まりです。
その頃ちょうどマッスルグリルさんや、筋トレYouTuberさんたちもフィットネスを盛り上げようとしてて、ぼくも減量成功したし、なにかフィットネス業界を盛り上げたいな、みたいな
一緒にがんばる筋トレ仲間を、このジムで集めよう!
という感じです(^^)
どんなブログなの?

みなさんも筋トレ初心者のころ、安い市営ジムとか、学校や大学のトレーニングルームとかで
「隣の人めっちゃマッチョやん〜マシンあけたほうがええんかな?」みたいな。
「あの人めっちゃ重いの持ってはる〜それに比べて俺なんかしょっぼーーー…」みたいな
「でかい人こわいな〜やっぱでかい人が偉いんかな〜」みたいな
俺の身体いつデカくなってくれんねん〜、とかね
そんな劣等感とか悩みってありませんでした?
そんな初心者さんの悩みをここで救いたい、共有したいと。
なぜならぼくがそうやって悩んでいたから。(今ももっとデカくなりたいって思ってますが)
それから、いまフィットネス情報ってちまたに溢れかえっているじゃないですか。顔も見えないどこの誰だかわからないブログのダイエット情報とか、ほんとに正しいのかと、今の自分に必要な情報なのかと
YouTubeのトップフィジーカーたちの筋トレメニューって初心者も当てはまるん?減量飯ってなんかオシャレで聞いたことない作り方やしマネできるんかな…そもそもうまいんかな…とか
たくさんの情報があって
じゃあいったい何が今の自分に必要な情報なのかと。
ここでは、そんな初心者にありがちな劣等感とかお悩みを解決すべく、ぼくが身体を張って試したことをお伝えしていきます!!
ぼくがイロイロ経験して、失敗したことを、成功したことだけみなさんがマネしたら、一番筋肉の成長が手っ取り早いじゃないですか!(我ながらアタマイイ!^^)←脳筋
ちなみに自慢じゃないですが、ぼくが筋トレを始めたのは15歳のころで、何度も挑戦しては1ヶ月くらいで諦めて失敗して、挫折〜を繰り返しています、その数星の数ほど!
だから筋トレの知識だけは17年分溜め込んでいますからね!

やかまし笑
ちなみに現在のぼくがこんな感じ

まだまだですが、これからもガンガンジムに通いますよ〜
こんなまだまだ筋トレ(知識だけ上級者w)のぼくだからこそ、みなさんに伝えれることってあるんじゃないかなって思っています
そして何より、これを読んでくれているあなたと一緒に成長していきたい。
共育(きょういく)
っていう言葉を大事にしていきたいんですね。
共に学び、共に育て合う仲間に、なりませんか(^^)
ここまで長々とぼくの1人語りに付き合ってくれてありがとうございます。
読んでくれる読者の知識となり暇つぶしとなり、筋繊維となるまで、ぼくは走り続けます!!!!
…有酸素運動だいっきらいなんですけどねぇw


とよジム受付はこっちだよ〜
まずはじめにうちのジムのスタッフを紹介していくねぇ〜